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結婚記念日物語7 〜毎年記念写真を撮る夫婦への憧れ〜

 

私は現在結婚3年目の主婦です。

結婚してから毎年写真を撮ることにしたので、2年目と3年目の記念に夫と写真を撮りました。

そのエピソードについて書いていきます。

結婚記念日の写真を撮ろうと思ったキッカケ

結婚記念日の写真を撮ろうと思ったキッカケは、テレビの影響と私の両親のためです。

 

テレビで「毎年、結婚記念日に夫婦で2人を撮る夫婦」が紹介されていて、それを見たときに素敵だなあと思ったのが始まりでした。

 

そのテレビを見ていた当時の私は未婚です。

しかし毎年、何十年と写真を撮る夫婦に憧れ、「私も結婚したら毎年写真を撮りたい」と思いました。

 

その夫婦は毎年同じポーズで写真を撮っていて、パラパラ漫画のように、めくっていくと少しずつ歳を重ねていきます。

2人の歴史が目に見えるし面白いアイデアなので、参考にしたいと思いました。

 

私は結婚して実家から離れた場所に住んでいるため、両親とは頻繁に会うことができません。

会う時は泊まりでないと難しいので、なかなか時間を作ることができません。

 

だからなのか、両親に「〇〇に行ってきた」と電話で話すと、「2人が写っている写真を送って」と言ってきます。

そんな両親に結婚記念日の写真を送れば喜んでくれるだろうと思ったのも、記念写真を撮ろうと思った理由です。

 

両親は写真が好きで、実家には家族の写真が飾られています。

写真を送ればきっと飾ってくれるはずです。

 

私が毎年記念写真を撮る夫婦に憧れていたこと、両親のことを考えて、結婚記念日には毎年写真を撮ろうと思いました。

 

 

写真館で予約をしてから撮影までの流れ

 

私が行った写真館は予約制だったので、まずは電話予約をしました。

どうしても結婚記念日の日の写真を撮りたかったので、1ヵ月以上前に連絡。

無事に空いているとのことで予約ができました。

 

写真館で撮影するときはプランなんかも色々とあります。

データが貰えるプラン、数枚の写真が撮れるプラン、衣装などもセットになったプランなど。

 

色々あったので困りましたが、とりあえず1枚だけ写真があればいいやと思ったので、1枚だけお願いすることに。

 

毎年撮ろうと思っていたので、頑張りすぎない写真にしようと思いました。

私はキレイめのワンピース、夫はスーツ姿です。

髪型も自分達でセットしたのでレンタルした物やつけたオプションなんかは一切ありません。

 

でもここで1つトラブルが。

結婚記念日1年目の記念写真のときは夫はあまり乗り気ではありませんでした。

私が写真館も服装も全部1人で決め、夫はそれにただ従う感じです。

 

写真を撮るのは私の希望だったので仕方がないですが、夫が乗り気ではないのが伝わってきたので少し険悪な雰囲気に…。

しかし写真を撮り終えてアルバムに入れると本人も満足したようで、2年目は乗り気になっていたのでよかったです。

 

写真館についてから帰宅するまでにかかった時間は30分ほど。

貸衣装やヘアメイクを頼む場合はもっと時間がかかりますが、私達は特に何も依頼しなかったのでスムーズでした。

 

あとは写真を数枚撮り、その中から選んでいくだけです。

少し緊張しましたがリラックスした空気での撮影だったので良かったです。

 

カメラマンの人は年配の男性だったのですが、ずっと笑顔だし、ニコニコしていて緊張が和らぎました。

冗談を言いながら和むような空気を作ってくれたので感謝しています。

 

実際に写真を撮ってみて良かったこと

やっぱり写真は後で見返すことができるので、すごく良いと思います。

私達は夫婦ケンカもそれなりにします。

つまらないことで言い争うこともありますが、そんなケンカしたときに写真を見ると、少し気持ちが落ち着くような不思議な気持ちに…。

 

幸せなときの写真を見ていると、なんだか優しいような不思議な気持ちになれるので写真を撮って良かったと思っています。

 

結婚記念日は節目でもあるので、「また結婚記念日を迎えられるように頑張ろう」という気持ちにもなれます。

 

あと、写真を見ると、写真撮影した日のことも思いだします。

1年目の写真を撮ったときは夫があまり協力的ではなくて少しモメましたが、そんなことを思い出すとつい笑ってしまいます。

 

私の両親は写真が好きなので、私は小さい頃からよく写真を撮られていました。

でも夫は家族で写真を撮る習慣はほとんどなく、数えるくらいしか残っていないようです。

 

なんだか照れ臭そうに撮影している姿を見ていると、それも楽しかったです。

 

それに、私達はこれから毎年記念日の写真を撮ろうと思っているので、これからの楽しみができたことも良かったと思います。

まだ結婚して3年目なのでこれから写真が増えていくと思うとワクワクする気持ちになれます。

 

来年の衣装はどうしようかな、どんな写真にしようかななど、次に写真を撮ることを考えるのも楽しいです。

こんな機会でもないと改まって写真を撮ることはほとんどないので、あのときテレビを見て「毎年写真を撮る夫婦」のことを知って良かったと心から思います。

写真を撮ったときに後悔していること

私はどちらかというとシンプルな写真の方が好きです。

作りこんだ感じよりも自然な写真が良いので、記念日の写真も衣装は借りず、ヘアメイクも自分でしました。

 

そのときはそれで満足していたのですが、改めて見直してみると少し物足りなさがあります。

せっかくの結婚記念日なので、ヘアメイクはプロにお願いした方がよかったかかもしれません。

 

1年目と2年目の写真はもう終わってしまったので、次の写真を撮るときは衣装や髪型なども任せようかと考えています。

 

あと、私が結婚記念日の写真を撮ろうと思ったキッカケは、テレビで紹介されていた夫婦を見たから。

その夫婦が毎年同じポーズで撮影したので私もそうしたのですが、もうちょっと工夫しても良かったかなあと思っています。

 

着物の写真とか、ドレスの写真とか、ペットと一緒に撮るとか、そういう写真にしても面白いかもしれません。

これからも毎年写真を撮る予定なので、じっくり考えていきたいと思います。

 

それと後悔していることがもう1つ。

それは、夫の表情が硬すぎることです。

 

特に1年目の写真は乗り気ではなかったこともあり、硬いというよりもムスッとしています。

写真館で乗り気じゃない夫を見てその場で私も機嫌が悪くなってしまったのですが、せめて写真を撮るまで我慢すれば良かったかなと反省しました。

少し言い合いになってしまって、カメラマンさんに気を遣わせてしまったのも後悔しています。

記念日に写真を撮ることで家族意識が強くなった

私の夫は忘れっぽく、記念日なんかもすぐに忘れてしまいます。

でも1年目に結婚記念日の写真を撮ったからか、2年目の結婚記念日が近づいたときは「今年も写真撮るんだよね?」と夫から言ってきました。

 

今まで何度も私の誕生日を忘れてきた夫ですが、写真があるからかちゃんと覚えていたのです。

 

たかが結婚記念日を覚えていた、というだけのこと。

でも不思議なことにすごく嬉しくて、絆ができたような感じがしました。

 

私達は結婚式にはあまり興味がなく、写真だけ撮って式はしていません。

結婚前から同棲していたこともあって「結婚した」という意識が少なかったのですが、記念日に写真を撮ることで家族意識が強くなったような気がします。

 

やっぱり何かしら形に残すことも大事なんだなあ…と。

 

あと、私の姉夫婦も私の話を聞き、記念日に写真を撮ることにしたそうです。

姉には子供が3人いるのでなかなか2人で写真を撮る機会はないみたいですが、2人で写真を撮ると新鮮な気持ちになれたと喜んでいました。

 

両親に写真を送ると喜んでくれたし、結婚記念日に写真を撮ったことで良い影響がたくさんありました。

 

改まって写真を撮ることは少し気恥ずかしい気持ちにもなりますが、気持ちがリセットされるし「今日から〇年目」ということを実感できるので良いと思います。

 

写真があまり好きではなかった夫も「次の写真は~」など言うようになり、私も機嫌が良くなって良いことばかりです。

写真のある生活で毎日をHappyに!

結婚記念撮影   原田写真館  福岡市東区香椎1-12-6 (香椎参道通り)
結婚記念日ホームページ http://wedding-haradaphoto.com/

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